省エネのカギは“鍵”
お客さんの導線に合わせてこまめに調整

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省エネ経済効果・費用

お手軽度 星2個(星3個が最もお手軽)

電気使用量

7%削減
2014年(2013年比)

省エネ施策

  • チェックアウト後、客室の電気を消す
  • フロントでは、客室の鍵の有無を手がかりに省エネのタイミングを図る
  • お客さんの数に合わせてボイラーの出力を調整する

省エネ施策

1 後ろに竜王のゲレンデが広がるホテル


今回は長野県下高井郡へ。北志賀高原の大自然に囲まれたホテルノース志賀の省エネを紹介します。客室数は75部屋、ホテルはゲレンデに隣接しているため、特にスキーシーズンは多くのお客さんが訪れます。こちらの省エネのカギは「鍵」とのこと。浜口調査員、雪国でも元気に調査をお願いしますね!

2 「出たとこチェック」とは?


達人は暖房をと照明の使い方を工夫していると話します。暖房は灯油で稼働させるボイラー式のヒーター。お客さんがチェックアウトした後に省エネ活動が始まりました。その名も「出たとこチェック」!お客さまがゲレンデに向かうと、即座に客室のヒーターを止め、室内の温度を保つためカーテンを締めます。

3 客室の鍵が省エネの手がかり


さらにすべての照明を消し、清掃作業に取りかかるまでの電気のムダを省いています。フロントでは鍵でお客さまの有無を判断。お客さんのいないフロアは、清掃などに必要な最低限の明るさを確保し、照明を落としています。今回のカギとは、客室の鍵でお客さんの動きを把握しているということだったのですね!

4 お客さんの数や動きに合わせて調整


ロビーへ向かうと、お土産屋さんの照明も消えている様子。フロントのスタッフがお客さんの動きを見て、照明をオンオフしているそうです。また、準備中の厨房では仕込み作業をする箇所のみ点灯したり、お客さんの少ない時間はボイラーの出力を下げたりするなど、こまめな調整で省エネを成功させました。

企業プロフィール

会社名
ホテルノース志賀
地域
長野県下高井郡
業種
ホテル
従業員数
50人(2014年9月1日現在)

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